〈コテージ泊で手軽にキャンプ!〉宿泊レポート!PICA山中湖TAKIBIコテージ-plus-に泊まったよ‼

Trip

みなさまこんにちわ😊本日もお疲れ様でございます💖えいママです!

タイトルに書きましたように先日PICA山中湖に宿泊してきましたぁ~!😆🎶
PICAリゾートは前々から気になっていたのですが伺う機会が中々なく、今回はじめて利用させて頂きました😊💡
と~っても大満足の旅だったのでしっかりupしていきますね~!😆
張り切りすぎて長~くなってしまったので😂w
気になる所だけ読めれば良いわって方は目次からびゅんびゅん飛んじゃってくださいね~!(←でも出来れば全部熟読して欲しい🥹w)

それではっスタート!😉

PICAリゾートとは?

1995年、
「日本のキャンプは疲れる… そんな日本のキャンプを変えたい!」
そんな想いのもと、
「人と人、人と自然のインターフェイスになる」ことをミッションとして活動。
現在、山梨・静岡・神奈川・埼玉に9か所のキャンプ場や宿泊施設、レストラン、カフェを運営していて、はじめてアウトドアを体験する方にも気軽に自然を感じていただき、他のキャンプ場とは違う、型に捉われない、いつも新しいアウトドアスタイルを提案していくことを目指しているアウトドアリゾート⛺だそうです😆💡(一部公式ホームページ抜粋)

インターフェイスとは『接点』、『境界面』などの意味を持つそうです📝
↑横文字苦手なえいママはインターフェイスとは何ぞ?😇と思ってしまったw

要するにおっしゃれ~で快適なキャンプが出来ちゃう所💖なんです!←こんな紹介で怒られないかな😅
PICAリゾートはおしゃれなコテージやグランピングのイメージだったのですが、テントサイトがある施設もたくさんあり、設備も充実しているので、本格的なキャンプをされたい方も大満足なキャンプが出来そうですね~😊
それぞれの場所によって異なる特色豊かなロケーションが活かされているので、すべての施設を制覇してみたくなります😍🎵

PICAリゾート公式ホームページ👇

PICA山中湖のロケーションや施設の特徴は?

ロケーション

さてさて、えいママが今回宿泊したPICA山中湖は、山中湖から一本道路を挟んだ目の前という位置にあります😊
徒歩数分なので湖畔を散歩するのも良いですし、調べたところ周辺は手作り体験が楽しめる工房や山梨の郷土料理「ほうとう」(おいしいですよね~😍)が食べられるお店、湖畔を一周出来るサイクリングロードも整備されているそう🧐🚲
また、富士急ハイランドまで車で20分、御殿場アウトレットまで30分ほどなのでチェックアウト後そちらの方に足を延ばしてみても良いかもしれません😉✨
えいママはチェックイン前に山中湖周辺を散歩して、チェックアウト後は御殿場アウトレットに行きました😆🎶

山中湖の観光情報はこちらの山中湖観光協会公式ホームページでご覧いただけます😉👇

PICA山中湖ページはこちら👇

特徴

PICA山中湖の特徴は

持続可能な生活システムをつくり出すためのデザイン体系。パーマカルチャー!(※)パーマカルチャーという「持続可能な暮らし方を考える」スタイルをコンセプトとしていて、オーガニックファームやコテージ、レストラン、ハンモックカフェ、BBQガーデンが集う、パーマカルチャーリゾートとなっています!
富士山麓の恵みを食卓に。場内にレストラン&ショップ!場内には、
FUJIYAMA KITCHEN
  
四季折々の旬の食材と、地産地消、地場ならではの素材にこだわったお料理を提供。
Hammock Cafe
ハンモックに乗りながら美味しいコーヒー飲みながら 読書やお昼寝。
FUJIYAMA GARDEN WORKS

ここでしか味わえない「自然とともに素材をいただく」贅沢バーベキュー。
が併設されていて日帰り利用でも楽しめます!
贅沢な休日を。コテージグランオーベルジュ!一面ガラス張りの解放感あふれる作りで贅沢な時間を過ごせるコテージグランオーベルジュをはじめ、過ごし方、スタイルにあわせお選びいただけるテーマに基づいたコテージが用意されています!
※パーマカルチャーという名は、パーマネント(永久の)とアグリカルチャー(農業)という言葉を掛け合わせた造語で、同時に「永続的な文化」という意味も表します。具体的には、自然の仕組みを観察・応用することで、その土地にある資源(水・エネルギー・土地の栄養・空間・人材など)の持続可能な利用をするために、植物、動物、建物および生産基盤(農地・森林・人間関係など)などの生活に関わる要素に関係性をつくり、永続可能なシステムをつくり出すためのデザインをすることです。

と、バババーーっと箇条書きでご紹介しましたが🙏おしゃれでラグジュアリーなコテージと、地産地消のカフェやレストランを併設!パーマカルチャーという今の時代を意識した施設作りに取り組んでいるキャンプリゾートというわけです😆✨
FUJIYAMA KITCHINのあるゲストハウスには、PICAオリジナル商品をはじめ、人気キャンプギアを集めたショップもありました!😊
今回宿泊したときは冬季close中で利用出来なかったのですが、Hammock Cafeが山中湖が目の前にあってとても気持ちよさそうでした~🥰💖

TAKIBIコテージ-plus-の設備やプラン、料金は?

はいっ!やっとメインのTAKIBIコテージ-plus-についてです😎💡w

えいママ家のパパさん、何てったって焚火命‼🔥
なのでコテージ泊であろうともキャンプならば焚火が出来ること!これが必須条件なのです!(それにロケーションも結構こだわる😒)
そして薪をたんまり買い込んで永遠に焚火し続ける焚火おじさんと化すというw
そんな焚火おじさんのために今回えいママが選んだのがTAKIBIコテージ-plus-でした💡

設備

PICA山中湖にはレンガのファイヤーピットが屋外に設置されているTAKIBIコテージというのが5棟あるのですが、TAKIBIコテージ-plus-は1棟しかなく、ローチェアやタープ、ランタンなどがプラスされ屋外でより快適に過ごせるようになっています😊🎵

公式ホームページ内のTAKIBIコテージ外観写真と比べてみると、キャンプ感とラグジュアリー感が増した気が🤩

そしてTAKIBIコテージ-plus-の設備ですが、
室内設備
・冷暖房・トイレ・お風呂・洗面所・ミニ冷蔵庫・電子ポット・食器(大皿、小皿、深皿、マグカップ、お箸、フォーク、スプーン)各人数分・調理器具(ザル、ボウル、包丁、まな板、トング)・シングルサイズベッド×4台・ドライヤー・バスタオル・フェイスタオル・アメニティ(シャンプー、リンス、ボディーソープ)
※歯ブラシ、シェーバー、ヘアブラシ、コットンセットなどは必要なものをチェックイン時にフロント横からもらっていくスタイル・食器洗い洗剤・スポンジ・寝間着等は持参
屋外設備
・タープ(※悪天候時(雪、台風、強風)はタープ撤収の場合あり。)・BBQグリル(網、鉄板、炭、着火剤付、薪、軍手、マッチ)・LEDランタン(タープ下に備え付け)・テーブル・椅子・ハンモック(スタンド付)・焚火台・ローチェア2脚・キンドリングクラッカー(薪割り機)・炭ばさみ
※その他レンタル品あり。
※車は1台横付け可能です。

上記のようにな~んでも揃っていますしレンタルも充実しているので、快適!気軽!にキャンプ体験出来てしまうわけなんです😆✨
屋外の設備も完璧すぎて快適すぎて、いつものキャンプより屋外で過ごす時間がものすっご~く長かったです😊

プラン、料金は?

はいっ!続いては宿泊プランや料金についてです😊
今回はTAKIBIコテージ‐plus-に宿泊する場合のご紹介をしていきます💡
大人2名利用(1名1泊料金)の場合。

富士の恵みをいただくBBQフルコースプラン🥩✨
厳選した食材を使用したBBQが頂ける夕朝食付きのプラン
¥18,500~¥37,000

1泊朝食付プラン🥐✨
富士山麓の新鮮な食材を使用した朝食付きプラン
¥14,000~¥33,000

素泊まりプラン🔥✨(定員4名、1泊1名料金)
¥7,000~¥24,000
4歳~小学生は15%引き、3歳以下は無料

上記のようにハイシーズンになると倍くらい😮金額が変わってくるのですが、
今回えいママ家は素泊まりプランで、雪積もるオフシーズンにお邪魔しましたので⛄(時差投稿過ぎるやろw)宿泊代に食材費などプラスしても、設備の綺麗さや充実度、利用してみた満足度から考えてもとてもお得に感じました😊🎶

PICA山中湖に宿泊した感想

張り切ってご紹介してまいりましたが、悲しいことにそろそろお別れの時間となってしまいました、、、🥹(誰も悲しんでないぞw)

今回PICA山中湖に宿泊してみて、キャンプ気分を味わいながらもと~~っても快適に!ストレスフリー😎🎵に過ごすことが出来ました!😊
キャンプをしてみたいけれどいきなりは不安だな、、という方や
家族間でキャンプ派、ホテル派など意見が分かれてしまっている時にPICA山中湖、ものすっご~~~くっ!オススメです😆🎶

ではでは今日も読んでいただきありがとうございました~‼😊💓